ベローチェの会社「全席タバコOKのカフェ作ろ」→大盛況へ

2023年03月10日 13:30

[鈴木さん速報]

抜粋

スロットまとめ
1: イドクスウリジン(アメリカ) [GB] 2023/03/08(水) 18:51:29.32 ID:/TxvONMM0● BE:212552894-2BP(2000)
 全席でタバコを自由に吸える「THE SMOKIST COFFEE」が好調だ。コロナ禍で赤字続きだった店を救うアイデアだったが、着実に黒字を稼ぎ、現在は5店舗になっている。禁煙が常識の飲食業界で、なぜ喫煙可能な店をつくったのか。運営会社C-Unitedの友成勇樹社長に聞いた――。(中略)

 ――THE SMOKIST COFFEEを立ち上げたきっかけを教えてください。

 2020年11月に、東京の新橋、神田、東新宿の3店舗で始めました。2021年に新宿御苑前、仙台でオープンさせ、今は計5店舗。いずれも当社が展開する「カフェ・ベローチェ」を喫煙目的店に改装した店舗です。

 きっかけは新型コロナの影響です。客数減少により喫煙目的店に改装した店舗は、毎月100万~200万円の赤字が出ていて、大きな打撃を受けていました。

 私たちはおのおのの街の財産となる、皆さんのお役に立てる店づくりを目指しています。この機会にベローチェのうちいくつかを喫煙者の方を対象とした専門店に変えれば、需要とマッチして皆さんにも喜んでいただけるのではないかと思ったのです。

■「THE SMOKIST COFFEE」に課した2つの使命

 最近はビル内の喫煙室や屋外の喫煙所などもありますが、皆さんが喫煙のために行列している様子を見かけることがあります。本来なら心のゆとりにつながるはずの「一服できる場所」が、中毒性を助長するような場になっているのではないか、私は前々から疑問を感じていました。

 一方で、非喫煙者にとっては、路上喫煙はもちろん喫煙所の煙やにおいも迷惑なものです。ですから、当社で専門店をつくるなら、非喫煙者の受動喫煙削減に役立つ場所、喫煙者が本当の意味での一服を楽しめるような場所にしたいと・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)

引用元
続きを読む

この記事を見る